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千里青山台団地物語
コミュニティデザインを考える
column | 2013.12.13

いよいよ「サンデーコミュニティーカフェ」がここ千里青山台団地で始まります。この活動の内容を今後、少しづつ紹介していこうと思います。

ここでは、この活動を「青山台CCCデザインプロジェクト」と名付けています。そこでのアプローチはまずは小さく始めること、向き合って話が出来る仲間をつくることから始めています。
そして単に集まって話すだけでなく、具体的な行動をともなうことで、人々のつながりをつくっていこうと考えています。

コミュニティをどうつくっていくのか、建築のハード以上にそのソフトが重要であることは言うまでもありません。しかし、団地のコミュニティ考えるときに、そこにはたくさんの課題が集積しています。
なによりもの課題は、その大きさです。1000世帯を超えるのが通常の団地の単位です。住人は3000人規模、その人たちが全体でまとまって意見を言ったり、積極的に団地全体の問題を考えるのには、少し単位が大きすぎます。人が名前や顔を正確に覚えられるのにはもっと小さな単位が必要そうです。

CCC」とは

青山台CCCデザインプロジェクトは、3つの「C」、 「Clean、Creative、Community」を行動の基本に、団地内コミュニティのつながりをつくっていこうというプロジェクトです。この3つの「C」を紹介します。

その基本の活動は3つ、CCC活動と名付けています。
1. きれいに活用する楽しみを発見するクリーン(Clean)活動。
2. 自分でやってみる楽しみを発見するクリエイティブ(Creative)活動。
3. みんなで共有する楽しみを発見するコミュニティ(Community)活動。

現在色々なプログラムを考えてますが、具体的には住んでいる人達と話し合っていきながらプログラムを決めていこうと今回の集まりを計画ました。

良いコミュニティには日常の暮らしや仕事場では出会うことのないような、行動力ある人たちが自然と集まる、家でも職場でもない第三の場所が、ここ青山台団地で始まったコミュニティカフェの目指す姿なのです。

皆さんのご意見やアイデアもお寄せください。また、この活動に参加したい人も受け付けています。次回のイベントは、2013年12月15日(日)。ぜひ、日本の団地のコミュニティのあり方を模索しながら、一緒に考えて行動してみませんか。皆さんのご参加をお待ちしています。

みんなでつくるサンデーコミュニティカフェ
2013年12月15日(日)11:00~15:00
千里青山台団地集会所(C42棟)「2階」
昼食は各自お弁当などをお持込みください。
みんなで一緒にランチを食べましょう。
運営:青山台公団住宅連合自治会+MUJI×URイベントサポートチーム
みなさんのご意見・ご感想を
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