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千里青山台団地物語
「みんなのカフェ」は、今年も一歩一歩前へ動き出しています
column | 2014.1.29

2014年、千里青山台団地では地域の方々と協力しながら、「みんなのカフェ」を軸に様々な仕掛けをおこなっていきます。とても寒い日々ですが、地域の方々との交流はとても前向きで楽しいものばかりです。

今週は、打ち合わせをしたり、講演をしたりとても忙しい週でした。「みんなのカフェ」の活動レポートをお届けします。

1月12日(日):「みんなのカフェ」活動レポート

今日の千里青山台団地はとても寒く、凍えそうです。最近、僕が住むC30棟に住んでいた子供たちが他の棟に引っ越してしまいました。賑やかな声が聞こえなくなり、少し寂しく感じています。子供たちの声を聞くと元気になるのは、お年寄りだけではないのだなぁ。と感じている今日このごろです。

朝の散歩をすませ、今日は朝から資料づくりです。明日13日京都教育文化センターでおこなわれる Social Issue 3.0というイベントで講演する講演資料をつくりました。
社会の課題について多くの人とかんがえる会で参加者は100名ほど。全国から5名ほどの登壇者があつまります。僕も青山台団地や千里ニュータウンが抱える課題や可能性についていろいろと話したいと思っています。

午後から夜おそくまで「みんなのカフェ」でROOTS FACTORYの阪井さんと寸法取りなど打ち合わせをおこないました。「みんなのカフェ」や付近でいろいろと作業をしていると、通りがかりの人が興味深そうに見ていきます。やっぱり活動が「見える」というのはとても大切なことだなぁ。と思います。これから、この集会場が、みんなのカフェの舞台として生まれ変わっていくことが楽しみで仕方ありません。

1月13日(月祝):「みんなのカフェ」活動レポート

いつも仲良しの中野さん、田中さん、渡辺さん。ばったりと団地内であったので新年の挨拶とこれからの活動のことを話しました。皆さん今年の活動も楽しみにしてくれています。

午後は、自治会長の柳田さんと打ち合わせです。柳田さんは今回の「みんなのカフェ」活動にとても積極的に協力してくれています。とても沢山のアイデアをお持ちで、「みんなのカフェ」はなるべくアーティスティックにしよう。とか、団地から近くの農村と提携して「みんなのカフェ」で使うお米を自給しよう。など、いつも前向きな意見交換をしています。

地域のリーダーが新しいことに前向きなことはとてもめずらしいことだと思います。40代の若さで地域のおばちゃんおじちゃんから慕われ、若くして自治会長になっている柳田さんを見ていると、リーダーは若いほうがいいんだなぁ。とか、リーダーを支えるにはおばちゃん、おじちゃんの力が大切だなぁ。など、多くの気付きがあります。世代交代は確実に必要なのですが、世代間の協力関係もとても重要だと日々感じています。

夜は、京都でおこなわれたSocial Issue3.0というイベントで、青山台団地のコミュニティ再生や「みんなのカフェ」活動について話しをしました。
高校生から社会人までその数80名以上のイベントです。都市部の過疎地として青山台団地の状況をお話しすると、会場からは驚きの声が。学生の方々にも興味を持っていただき、今後活動を手伝いたい。という学生にも多く出会うことができました。団地外に発信することにより、新しい流れを団地中にもたらすことができると感じています。

来週は3月末までのワークショップやイベントのスケジュールを全て決めてたいとおもいます。12月に生まれた沢山のアイデアを実行にうつしていきます。本当に素晴らしいアイデアがたくさんあったので、いまから楽しみでしかたありません。
皆さんのご意見やアイデアもお待ちしています。また活動に参加したい人たちもぜひお声掛けください。

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