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千里青山台団地物語
会話の中の小さな発見
column | 2014.2.4

地域の方々との会話の中に、たくさんの発見があります。今週はまさに、会話の中から「みんなのカフェ」活動のヒントを見つけて、実際に行動にうつすことができました。小さなコミュニケーションが、大きなアイデアやアクションに繋がることも今後多いのではないでしょうか。
「みんなのカフェ」今週の活動レポートをお届けします。

1月18日(土):「みんなのカフェ」活動レポート

今日は雪がふりそうなほど寒い、千里青山台団地です。
ブルブル震えながらも、早速「みんなのカフェ」の旗を表にだし、机と椅子をセットして作業を進めていきます。暖房をつけても、あまりにも寒いので家から毛布を持込み、くるまりながらの作業です。

今日は3月末までのスケジュールを確定させなければいけません。2013年12月15日の会議ででた内容とアイデアをベースに、1つ1つスケジュールを組み立てていく作業です。

1人で作業を進めていると、千里青山台団地をいつも掃除してくれる「お掃除のおばちゃん」が顔を出してくれました。千里青山台団地がとても綺麗に保たれているのは、この働き者の「お掃除のおばちゃん」のおかげです。このおばちゃんが僕に団地についていろいろなことを教えてくれます。

千里青山台団地の中には、スーパーはもちろん飲食店や商店、自動販売機すら1つもありません。そして、最寄り駅の北千里駅までは急な坂道を下りながら7~8分歩かなくてはいけません。駅の前にはイオンなどの大型のスーパーもあるのですが、そこまでにかなり大きな交差点をわたる必要もあります。
団地内で暮らすお年寄りの方々は「この坂道と交差点がとても怖く、千里青山台団地内でちょっとした野菜を買えたり、物を買えたりしたらどれだけいいか。」という話しをよく掃除のおばちゃんにするそうです。

そこで、吹田市から近くの農村や農家と連携して「みんなのカフェ」で野菜を販売したらどうだろう。というご意見をいただき、早速近くの農家さんへ「みんなのカフェ」のイベントで野菜の販売ができないか、お問い合わせをすることになりました。
このこと以外にも、たくさんの活動のヒントをいつも教えてくれる「お掃除のおばちゃん」は、とても心強い千里青山台団地の仲間です。

協力者の方々と協議の結果、2月はまずこの3つのイベントやワークショップを行うことになりました。
「みんなのカフェの畑や田んぼを見学しにいこう」「みんなのカフェで家具をリメイクしよう Vol.1」「みんなのカフェで住人祭をしよう」です。
お力添えいただける方々へお電話でスケジュール確認をして、日程が確定しました。住人祭では野菜の販売も実現したいと思います。

夜は、僕の部屋で自治会長の柳田さんと2人で鍋を囲みながら、今後のスケジュールに関して最終調整です。春の大きな住人祭の日程も決まり、打ち合わせという名のお鍋を囲みながらのノミュニケーションは夜遅くまで続きます。
これからの動きが楽しみです。皆さんのご意見やアイデアもお待ちしています。また活動に参加したい方たちもぜひ、お声掛けください。

今後の「みんなのカフェ」活動スケジュール

みんなのカフェの畑や田んぼを見学しにいこう
~お米や野菜をみんなでつくりませんか?~


日時: 2014年2月8日(土) 午前10:00集合~午後16:00解散
費用: 無料
場所: みんなのカフェ(千里青山台団地 住民センター集会所2階)に集合してください。
その後、車に分乗して、現地(京都府亀岡市)に向かいます。

みんなのカフェで家具をリメイクしよう Vol.1
~家具のリメイクをみんなで体験しませんか?~


日時: 2014年2月15日(土) 午前11:00集合~午後16:00解散
費用: 無料
場所: みんなのカフェ(千里青山台団地 住民センター集会所2階)

みんなのカフェで住人祭をしよう
~ふるまいの食事と音楽を楽しみませんか?~


日時: 2014年2月23日(日) 午前11:00集合~午後14:00
費用: 無料 ※当日料理の材料につかえる、お野菜など持ち寄り・持ち込み大歓迎です
場所: みんなのカフェ(千里青山台団地 住民センター集会所2階)

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