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千里青山台団地物語
みんなでつくるということ
column | 2014.5.14

春の千里青山台団地 住人祭からちょうどひと月。団地の自治会長さんと一緒に、住人祭の振り返りをおこないながらご飯を食べました。
住人祭の当日を思い出すような料理が並び、あたたかな日差しの中で昼食会。イベントの成功を祝ってみんなで乾杯。

みんなで一緒に上映会

2014年5月3日に放送されたBSフジのTV番組「Tables of Dreams~夢の食卓~」を鑑賞しながら、「住人祭、改めていい会だったね」と思い出話に花が咲きます。
「Tables of Dreams~夢の食卓~」では様々な住人の方々が番組の主役として出演。団地の貴重な思い出として、これからも残っていく貴重な映像になりました。

美味しいお昼ごはんと楽しい映像で盛り上がったあとは、自然と話題は反省点へ。

ゴミ捨ての確認やポスター剥がしの段取りなど、主に会場以外での段取り不足がいくつかありました。けれど、それはそれでちゃんと反省したうえで、今後気をつければいいことだよと笑いとばす自治会のみなさん。思うところは、僕が考える反省とは違う、もっと他の部分にありました。

「住人祭事務局の人たちが、とても頑張ってくれていたのはわかる。けど、何を頑張っているのかが見えなかった。そこが見えたら、自分たちも もっと力になれると思う。」

「もっと自分たち自治会員を頼ってほしい。遠慮しちゃうのもわかるけどね。」

今回の住人祭をはじめとする様々な活動、僕のなかにはどこかで、できるだけ自治会の皆さんに負担をおかけしたくないという思いもあったのだと思います。
昨年秋に千里青山台団地に住み始めた若輩がいきなり、団地を元気にするための何かお手伝いをさせてくださいと言い出して、それが住人祭という新しい大きなイベントにも広がっていく。それは僕のような初対面の若輩者も受け入れてくれた千里青山台団地の自治会の皆さんがいたからこそ。皆さんの行動力と、やる気に満ちた言葉に、僕はいつも勇気づけられてきました。

今後の展開にますます期待

これからも「小さな住人祭」を継続的に開催したい、夏祭りや運動会など昔から続いている季節ごとのイベントも、もっともっと賑やかなものにしたい。今の自分の気持ちをお話ししたら、「準備はいつからだ」「他にも企画はないのか」って、やっぱり元気で、頼りになる方たちです。

そしてイベントのほかにも、団地タウン誌を発刊しようという計画が立ち上がりました。団地で行われている様々なコミュニティ活動の紹介や、住んでいる方たちの日常の風景、近隣の話題などを紹介する団地の情報誌。これは千里青山台団地の住人の方の協力なしには成立しないものです。

「みんなでつくる」ということの意味を考えさせられた今回の昼食会。
今後はもっと自治会や住人の方と頼り頼られしながら、一緒になって、さらに千里青山台団地を盛り上げていきます。
皆さんのご意見やアイデアもお待ちしています。また活動に参加したい方たちもぜひお声掛けください。

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