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千里青山台団地物語
秋の千里青山台団地を散策してきました
column | 2015.11.4

実りの季節も盛りを終え、だんだんと寒さが厳しくなってきました。そろそろ厚手の上着が必要かなと思える時期に、気まぐれに訪れた小春日和。陽気に誘われて散歩に出かけたという気持ちで、今回は千里青山台団地の秋の顔をご紹介です。

千里青山台団地は、全国有数の桜の団地です。敷地内に並んだ桜は春先にピークを迎え、今年も住人はもちろん、ここの桜を楽しみに訪れた方々を楽しませてくれました。

圧巻の桜並木が彩った団地内は、その桜たちによって全く違う彩りを見せています。

11月の初旬は、もみじが色づくにはまだ早い季節です。こうしてひと足先に全力の紅葉を楽しむことができるのは、桜に囲まれた千里青山台団地ならでは。

各所に点在する果樹には見事なカキが。「渋いかもしれんで、よお食わん」だそうですが、実際はどうなんでしょう? 鳥がつつくのを見かけたら、試しにかじってみましょうか(笑)。

よく見かける秋の果樹といえば、忘れてはいけない銀杏の樹。千里青山台団地にも当然のように植えられ、元気に実をつけています。秋の実り豊かな団地内ですが、落ちた実を踏んで不快な気分になることはありません。普段から団地内を清潔に保ってくれる清掃員のみなさん、この時期はいつにも増して気合を入れてらっしゃる様子。ありがたいです。

朝の早い時間に外へ出れば、絨毯を敷き詰めたような光景と、シャクシャクとした心地よさを味わうこともできます。いそいそと会社や学校に向かう折、こういうことを楽しむ余裕をもって出かけられたらと思わずにいられません。

50年の歳月をかけて成熟した、千里青山台団地の秋景色はいかがでしたか? これから紅葉のシーズンに突入します。名所ばかりではなく、近所の公園や遊歩道など、少し散策をしてみるのも面白そうと思っていただければ幸いです。そこで素敵な発見などありましたら、ぜひお教えください。

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