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住まいのかたちコラム
住人祭レポート「船橋」
column | 2009.4.29

先日竣工した「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」にご入居なさった方同士、また近隣にお住まいの方との交流を深めていただきたいと考えました。
皆さんに住人祭とはどんなものなのかを知っていただくための企画を用意しました。

開催期間
2009年4月29日(水・祝)
場所
ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション

「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」にご入居なさった方、また近隣にお住まいの方へ、住人祭へのご参加を呼びかけました。当日のイベントをご紹介します。

ゲームや演奏会などの催しもの
「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」に併設されている広場は、普段は公園として一般に開放されています。この公園にて、いろいろな催しものが開催されました。
幼いお子さま連れのご家族からご年配の方まで、幅広い年齢層の方々に、大勢ご参加いただきました。

コリントゲームやスーパーボールすくい、的当てなどは、お子さまたちの人気の的です。
列をつくってゲームを楽しんでいました。

餅つきも開催されました。「よいしょっ、よいしょっ」という皆の掛け声に囲まれて、子どもたちも初めての餅つきを体験しました。お餅に使われていたのは、地元で採れたお米です。つきたてのお餅は、きな粉やあんこにまぶして、その場でいただきます。

マリンバの演奏会や、マジックショー、大道芸なども披露されました。マリンバは連弾という珍しい形式で、皆が知っているポピュラーミュージックのアレンジ曲も演奏され、大人たちもすっかり聞き入っていました。

地元で採れた野菜などの即売会
地産地消をテーマに、「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」が建つ船橋市の農場で採れた野菜の即売会を行いました。「佐久間牧場」のキャベツ、ほうれん草、だいこん、かぶ。「御滝花園」のルピナス、「石井農園」のいちごです。朝11時の開場とともに大賑わいとなり、午前中にはほとんどのものが売り切れる盛況ぶりでした。

「住人祭」セミナー
住人祭をより知っていただくために、二組の講師をお招きし、 「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」にご入居なさった方を対象にセミナーを行いました。
まずはアトリエ・グリズーのお二人が、「住人祭とは何か」「これまでに実践した住人祭の様子」を、スライドで写真を見せながら説明しました。
また、建築家の染谷正弘氏が、集合住宅におけるコミュニティのデザインについて、実例を交えながら解説なさいました。

ビンゴ大会

「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」にご入居なさった方を対象に、ビンゴ大会を行いました。
一般的なビンゴゲームとは違い、カードの升目に、この住人祭を通して挨拶を交わしたご家族の部屋番号を記入します。
その部屋番号が並んだカードが、ビンゴゲームで使われます。

くじ引きで、 「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」の部屋番号が読み上げられ、その部屋番号にお住まいの方は、参加者に自己紹介を行います。同時に、参加者が持っているカードの升目が埋められていく、というルールです。
単に賞品がもらえるというだけでなく、改めて入居者同士が顔や名前を一致させる機会にしよう、というものです。

今回の住人祭は、無印良品でいろいろと企画をしました。ご参加いただいた皆さんも、長時間にわたって楽しく過ごしていただけたようです。 「ルネ新高根レジデンシャルヴィラマンション」では、今後も住人祭を開催する予定です。
最終的には、住人の皆さんが主体的に開催していただくのが目標です。今回の住人祭を契機に、そうした機運が盛り上がってくることに違いありません。


atelier GRIZOU|アトリエ・グリズー
デザイナー
GREGOIRE DENTAN(グレゴワール・ダンタン)と小野千寿の2人からなるデザインユニット。フランスと日本を拠点に異文化を持ち合いイラスト、デザイン、建築の分野で活動。展覧会「住人祭展」の企画。実生活でも住人祭を定期的に行っている。
染谷正弘|そめやまさひろ
建築家、住環境研究家
DSA住環境研究室代表。戸建住宅や集合住宅の設計を中心に、住まいづくり、街づくりに携わる。「コミュニティをデザインする」という発想のもと、大規模集合住宅のデザイン・プロデュースを数多く手がける。
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