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住まいのかたちコラム
犬と猫のトイレを考える
column | 2012.2.7

第3期第3回「あなたの暮らしについてのアンケート」にて、「あなたのご家庭で、ペットを飼っていますか?」とお聞きしたところ、何かしらのペットを飼っているご家庭は、なんと38%にもなります。
屋外で犬を飼っている人は4%、室内では12%、猫は11%の方が飼っていると答えています。

室内でペットを飼う時に、トイレをどこに置くかとても悩みます。そこで今回は、犬や猫の家の中でのトイレの場所について考えてみたいと思います。

犬や猫のトイレは、なぜかあまりかっこいいものではありません。せっかくしつらえたリビングルームにあのプラスチックのトイレがおいてある姿、なんとかならないだろうか?と思う方は多いに違いありません。そこで、トイレと寝るところを考えて、間取りにしてみました。

上記の間取りのように、玄関の入り口付近に犬専用のシャワーブースをつくってみました。散歩から帰って来たら足を洗えるようにすると便利です。
散歩は毎日のこと、これなら家の中を自由に歩いても心配いりません。

下の間取り図は猫や室内犬の場合です。リビングルームなどの収納の一部をトイレスペースにし、入り口はいつでも入れるように扉をつけて、奥には臭いがこまらないように換気扇(外までつなぐ必要があります)もつけてみました。さらに隣にはケージをおく場所、食事の場所も収納の一部に組み込んで考えてみました。

ペットはもはや多くの人たちの暮らしの一部になりつつあります。しかし家の方はまだまだ対応していないかもしれません。ペットがすべりにくい床材や、汚れてもいいようなタイルなどの床材、トイレだけでなく食事の場所や、昼寝の場所、人と同じように動物にとっても心地のよい環境をあらかじめ考える必要性があるのかもしれません。

あまり行き過ぎになってもいけませんが、人にとっての環境を考えるためにも、共存するペットの環境をよく考える必要がありそうです。皆さんのご意見をお待ちしています。

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