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住み手のセンスが光るインテリア
interview | 2007.8.7

服を買うように、家も買ってしまいました!
家づくりを主導されたのはお姉さま。それでも、もともと家を建てることにそれほど興味があったわけではなかったそうです。
たまたまモデルハウスにこられて「木の家」にひとめぼれ。ご実家が老朽化していたこともあって、スタッフと家づくりをスタートされました。
資金計画などご相談されるうちに、「私でも家を建てられるかも」と考えるようになったそうです。そして「まるで服を買うように、家も買ってしまいました!」と笑顔で話してくださいました。

■「木の家」概要
ご住所:埼玉県越谷市
竣工年月:2006年12月
基本タイプ:6間×3間半
建築面積:69.55㎡(21.03坪)
延床面積:88.60㎡(26.79坪)

■ご家族構成
ご実家として、ご姉弟お二人でお住まいです。お姉さまは会社員、弟さまは、イタリアンレストランのシェフ。

■お住まいのプラン
6間×3間半

とにかく明るくて開放的なことがお気に入りです!
新しく建て替えられた家は、以前に住まわれていたお宅と広さは変わらないとのことですが、とても広く感じられるそうです。こちらのお家のように、実際仕切りや廊下を設けないことで、限られた面積を広く有効に使うことができます。

また吹き抜けは、連続する部屋を実際の面積よりも広く開放的に見せることができます。台所、食堂、居間はどれも、ひとつひとつはそれほど広い面積ではないのですが、吹き抜けと連続させることで、広がりのある開放的な空間となりました。

そして「とにかく明るい家にしたかった」というご希望の通り、居間に設けた吹き抜けとそれに面した大きな開口は、1階から2階まで家の隅々に光と風を届けます。
「普段は、吹き抜けの上の窓だけスクリーンをオープンにするのですが、それでも十分に室内は明るいんですよ。以前住んでいた家とは全く生活が変わりました」
ご友人をおもてなしするのも、新しい家の楽しみのひとつだそうです。オープンキッチンなら、お客様と話しながら楽しく準備ができそうですね。

住み手のセンスが光るインテリアで。
玄関を入ってすぐの居間には、家の建て替えに合わせて新調された無印良品の家具がならんでいます。

ソファやテーブル、ダイニングセットなど、無印良品の家具は「木」や「ファブリック」といった素材感があり、シンプルなものが多いですが、「木の家」の柱や梁、白い塗装仕上げの壁との相性も良く、自然にコーディネートができあがります。長く暮らす家だからこそ、飽きのこない素材選びは大切です。

家の中は、家具や何気ない小物にも、住み手のこだわりが随所に感じられます。とてもきれいにお住まいですが、モデルハウスの整然とした感じとはちょっと違います。例えばキッチンの腰壁の上には、お気に入りのカップや小さな観葉植物などを並べて、住まいを楽しまれています。こんな風に、ちょっとした小物も色や大きさを合わせることで、よりまとまりがよく感じられます。
どんなものを選んで、それをどこに置くか、住み手のセンスが光ります。

シェフでもある弟さまのお気に入りのキッチンは、コンパクトなサイズながら、冷蔵庫、シンク、調理台、IHクッキングヒータという作業動線に沿った効率的な配置です。どんな流れで作業を行うのかシミュレーションすることで、より自分に合った使いやすいキッチンにすることができます。また、初めてのIHについては「いいですね。使いやすいです。友達にも薦めました」とご好評でした。
キッチン収納は、無印良品のユニットシェルフを隠さずそのまま使われています。食器など細かなキッチン小物を、ポップなクラフトボックスでセンス良く収納。レシピ本などもあえて見せて、インテリアの一部に。
またダイニングの一角には、置き畳を敷いた和室のコーナーがあります。生活のシーンに合わせて畳をしまってダイニングを広くとったり、また、ホームパーティの時などは、小さなちゃぶ台や座布団を敷いて、おもてなしを演出するのも楽しいかもしれません。

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