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断熱性能の高さを評価したオール電化住宅
interview | 2009.6.9

Yさんが「無印良品の家」を知ったきっかけはインターネット。ネットサーフィンの途中で辿り着いた「無印良品の家」のホームページで、シンプルだけど個性的な「木の家」に目が止まった。「インパクトがあるなって思った」(ご主人)。その頃はまだ結婚もしていなくて、家を建てるなんて考えてもいなかったそうです。
現在、ご主人は28歳。奥様は27歳。今年の1月末に竣工し、理想のマイホームでの暮らしがスタートしたばかりです。

■建物概要
ご住所:奈良県吉野郡
竣工年月:2009年1月
建築面積:52.99㎡(16.02坪)
延床面積:90.26㎡(27.30坪)

■ご家族構成
ご夫婦

「ぼくは子どもの頃から家が欲しかったんですよ。ずっと団地住まいだったので、その反動もあって、いつかは建てたいって思っていた」とご主人。奥様も、住宅関連の仕事をしている知人から「建てるなら絶対に早い方が良い」と言われ、結婚を機に、住宅ローン減税や安い金利を生かせる間に建てようと、家づくりに一歩を踏み出しました。
Yさん夫婦は最初から「無印良品の家」以外の選択肢は考えていなかったそうです。二人が気に入った理由は「木の家」のデザイン。「シンプル・イズ・ベスト。外観もそうですし、考え方も構造も分かりやすくて納得できた。ありふれた住宅ではない家を建てたいと思っていましたから」(ご主人)。「こういう家を建てようと思うと、建築家に依頼しなければならないと思っていました。でも私たちには専門知識がないし、ちゃんと話し合いができるか不安。かと言って、建て売り住宅やハウスメーカーの家には魅力を感じなかった。その点、『無印良品の家』は、ありきたりではないし、安心だし、両者の良いところ取りという感じでした。構造や基礎など、見えないところも『無印良品の家はやりすぎくらいやってる』と聞いていたので......」(奥さま)。

家のプランを考える時も、インターネットで情報収集を欠かさなかったと言うYさん夫婦。「建てると決める前から、『無印良品の家』のホームページはブックマークして毎日チェックしていますね。実際に建てた方の声は参考になりました。それ以外にも、家を建てている方や建築関係者のブログを読んで、こんなのいいなあ......と、間取りや内装、いろいろなアイデアを、自分たちの家づくりの参考にしました」と奥さま。「ホント、良いところ取りですね。間取りはたくさん考えました。やりとりも多かったと思います」とご主人。
「無印良品の家」の断熱性能の高さと、オール電化住宅の割安な深夜電力をうまく使いこなし、月々の光熱費は1万円弱。二人の生活スタイルにも合っているようです。ちなみにご主人が自邸に点数をつけるとすると「満点」。
ひきしまった印象の、開口を抑えた黒のファサードデザインは、二人の希望で実現したものです。シンプルだけど個性的な外観に、Yさん夫婦のデザインの志向がうまく表現されていると思いました。

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