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ウッドデッキではアメリカに住んでいる頃からの家族でビーグル犬が
interview | 2009.8.18

子どものランドセルを「無印良品」で買ったと同時に、メールニュースの購読を申し込んだOさん。毎週届くメールの中で、無印良品が家をつくっていることを知ったそうです。「テレビで大々的に宣伝していたわけではないので、メールニュースの記事を読むまでは知らなかったですね」。
「無印良品の家」が気になったOさんは、早速近くの「木の家」のモデルハウスを訪れます。モデルハウスで印象に残ったのが大きな窓とウッドデッキ。「この感じがいい」とすっかり「木の家」が気に入られたそうです。今春、見晴らしの良い分譲地に完成した新居の感想を伺ってきました。

■建物概要
ご住所:福岡県福岡市
竣工年月:2009年3月
建築面積:74.52㎡(22.54坪)
延床面積:108.48㎡(32.81坪)

■ご家族構成
ご夫婦+お子さま3人

Oさん家族は約5年間、アメリカでの生活を経験されています。
「『木の家』はアメリカに住んでいた頃の家の感じに似ていました。それで主人も気に入ったのだと思います。とにかくこのウッドデッキは絶対に欲しいと思いましたね。陽が当たる南側を大切に使おうと思っていたので」とOさん。

「木の家」の特長である大きな開口部も、開放的で好感が持てたと言います。「閉じこもって暮らすよりは、オープンなほうが良い。いつも閉め切っているのはもったいない」。とOさん。
土地選びでは、風通しの良さや見晴らしの良さも重視しました。「家の中を見られても平気なところを探しました。ここはお散歩の人が通るくらいですし」。
「木の家」の特長に合わせて土地選びをされたことで、リビングは大きな窓いっぱいに木々の緑が広がる、非常に気持ちの良い空間になっています。
ウッドデッキでは、アメリカに住んでいるころからの家族でもあるビーグル犬が気持ち良さそうにしています。リビングとそれほど段差がないので、リビングにいても広がりを感じさせます。

間取りは、以前住んでいた京都で見た「木の家」のモデルハウスを元に考えられたそうです。「広さは違うけれど、この家はモデルハウスを再現したと言えるかも知れません。具体的なイメージがあったので、プランづくりは短時間で進みました」。「無印良品の家」ホームページの「木の家」施工例のプランも全部チェックしたそうです。

さて、新居で暮らし始めて3カ月、Oさんの「木の家」の印象を聞いてみましょう。
「3人の子どもたちが遊んでいる声が聞こえてきて、一体感がある雰囲気は良いですね。家族が一つの箱に入っているという感じです。家族の音も姿も見える家です。それがいちばん気に入っているところですね」。プランは家族の気配が感じられるように、できるだけ間仕切りを設けずオープンな設計になっていますが、Oさんは、家族の成長に合わせていずれは2階を仕切って使うことも検討されています。
「家具は『無印良品』で揃えようと思っていますが、将来、空間を仕切る時に、棚がそのまま壁になるような家具があると良いですね。」とリクエストもいただきました。

大きな窓から入ってくる風が心地よく、ついつい長居したくなってしまうOさんの「木の家」は、Oさんの住まいに対する考え方と、敷地のロケーション、建物のコンセプトが見事にかみ合っていました。

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