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家を建てたことで、衣食住という生活の基礎が完成しました
interview | 2012.4.24

Sさんご夫妻の住む「木の家」は、緩やかな丘の中腹、見晴らしのよい、ゆったりとした敷地に建ち、よく手入れされた庭と建物が一体となって開放的な空間を作り出しています。

2年程前に東京からこの地に移り住んだSさん。ご主人の趣味は、休日に庭の手入れをすること。「そもそも自分はこんなふうに庭仕事がしたくて、この場所に家を建てたんだなと最近になってあらためて気づきました」というご主人。

そんなSさんが「無印良品の家」を知ったのは、2004年ころのこと。お二人で買い物に出かけた無印良品 有楽町でモデルハウスを見学したのがきっかけでした。
「全体的に好印象で、とくにキッチン奥の収納スペースに惹かれました。こんなのがあったらいいよね〜と話していたのを覚えています。そのときはまだ家を持つなんて考えていませんでしたけどね。」と当時を振り返ります。

■建物概要
ご住所:群馬県北群馬郡
竣工年月:2010年7月
延床面積:109.30㎡(33.06坪)

■ご家族構成
ご夫婦

お二人が、実際に家づくりを考えはじめたのはそれから数年後。当時、東京都内から郊外へ片道2時間かけて通勤していた奥様。
「長い通勤時間、狭い家の中で過ごす休日、街に出れば人ごみ。そんな東京暮らしに行き詰まりを感じはじめていました。」(奥様)。
「お互いにそろそろ自分たちの落ち着ける場所が欲しいなと思っていたころでしたね」(ご主人)。

早速、以前から気になっていた「無印良品の家」のことを本格的に調べはじめます。
「本やカタログを読みあさり、インターネットでも情報収集をしました」(奥様)。
「他の住宅展示場なども一応見学に行きましたが、ピンと来るものがなかったですね。予算的にもちょっと現実味が無かったです」(ご主人)。
「やっぱり『木の家』が、自分たちが欲しい家のイメージそのものだということが分かったんです」(お二人)。

「『無印良品の家』から感じる印象を一言でいうと" スッキリ感" ですね」(ご主人)。
「私は昔から無印良品の商品をいろいろ使ってきましたが、その中で感じていた" 違和感の無さ" が『無印良品の家』にもありました」という奥様。

「具体的な家づくりに関しては、担当者に自分たちのイメージを伝えて、プランを出してもらい、ちょっと違うなと思った箇所は修正してもらって......ということを何度か繰り返しました」(お二人)。そうして完成した「木の家」は、お二人のイメージ通りのものだったようです。

実際に住んでみて「快適です!」とご主人は言い切ります。
「風通し、抜けがよくて家の中のどこにいても気持ちがよい。夏は扇風機すら必要ないくらい涼しくて、冬は床暖房やエアコンを組み合わせて過ごしています。この家にいると空気が自然と動いていることを肌で感じ取れるんです」と語るお二人。家を訪れた親戚のお子さまは、その快適さに感動し、小学生ながら家づくりに興味を持ちはじめたのだとか。

開口部の大きさがとくにお気に入りというご主人は「家の中にいて気持ちがよいだけでなく、外から見ても格好良いんです」と満足げ。
「毎日、本当にこんな家に住めて幸せだよね、と話しています」(奥様)。
「不満がまったく無いんですよ(笑)」とご主人。そんな、大満足のSさんご夫妻。
「以前の生活と比べて、家でゆっくり過ごす時間が増えました。食後に二人でお酒を飲んだり、テレビを見たり」(お二人)。
「出かけないお陰で無駄な出費が無くなりました」(奥様)。
「家を建てたことで、衣食住という生活の基礎が完成しました」とご主人は語ります。さらに「住宅ローンの月々の支払いも、以前東京で暮らしていたころの家賃よりもだいぶ安くなりました」(ご主人)。

「以前は、よく温泉などに旅行していましたが、いまは家にいることが一番快適ですね。どこにいても早く家に帰りたくなります」。「これからは、庭やウッドデッキをもっと活用して、暮らしを充実させていきたいです」と語るお二人。最高に気持ちのよい" 自分たちの居場所" を手に入れたようです。

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