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住む家によって毎日の生活がこんなに変わるとは思っていませんでした
interview | 2017.5.16

奈良県香芝市、近鉄関谷駅から車で10分程走ると、なだらかな傾斜地に新興住宅地が広がります。Mさんが「木の家」を建てたのは、この場所から見える二上山の風景が気に入ったから。
「この土地と無印良品の家に出会わなかったら、家を建てていなかったと思います」というご主人。
最近自宅の2階でエステやアロママッサージのサロンをはじめたという奥様は、「この家の気持ち良さのおかげで皆さんリラックスして施術を受けてくれます」と話します。

■建物概要
ご住所:奈良県香芝市
竣工年月:2015年9月
延床面積:91.91m²(27.80坪)

■ご家族構成
ご夫婦+犬

Mさんが住宅購入の検討を始めたのは、今から2年程前のこと。当時は大阪市内の分譲マンションで暮らしていたというご夫妻。
「10年間暮らしていましたが、いつもなんとなく居心地の悪さを感じていて、ダイニングテーブルを買い換えてみたり、家具の配置を変えてみたりと試行錯誤を繰り返していたんです。いろいろやったんですがうまく改善できず、結局は家そのものが原因じゃないかと思い引越しを考えるようになりました」と話す奥様。
一方ご主人は、「確かにそのマンションが気に入っていたわけではありませんが、引越しするのは面倒だなという気持ちの方が強かったです」と、当初は住み替えには消極的だったようです。

そんなMさんご夫妻の転機は、奥様が不動産広告でこの土地を見つけたことがきっかけでした。
「ある休日に、奈良方面へ遊びに行った帰りについでに立寄ってみることにしました。周囲を山に囲まれていて安心感がある。ここなら住んでもいいかもしれないと思いました」(ご主人)。
引越しに消極的だったご主人の気持ちが変わったことで事態は大きく前進。その土地を購入するためにマンション売却などの具体的な準備をはじめたといいます。

Mさんが無印良品の家を知ったのは、ちょうどその頃のこと。
当時、奥様のお勤め先でお客様から無印良品の家の話しを聞きすぐに資料請求。資料が届いた2日後には、モデルハウス(宝塚店)を訪れたのだとか。
ご主人はそのときの第一印象をこう話します。「むっちゃ気持ちいい家だなと。窓辺に座って外を眺めてみたら本当に気持ちよかったです。こんなふうに毎日外の風景を眺めて暮らせたらいいなあと思いました」(ご主人)。
また、奥様はそんなご主人の様子を見て、「主人がくつろいでいる姿が、家と似合っていて印象的でした」と振り返ります。

その後、いくつかの住宅展示場を見学したものの、無印良品の家以上にピンとくるものはなかったというご夫妻。マンション売却の目処もつき、無事に計画は進んでいきます。

「家の間取りは、『木の家』のプラン集やいろいろなモデルハウスを参考にしました」(ご夫妻)。
また、ご夫妻は関西エリアにあるモデルハウスのみならず、埼玉の浦和店へも足を運んだのだとか。「浦和店は、私たちが建てたい『木の家』の大きさや間取りと最も近かったので一番参考になりました」(ご夫妻)。

「工事中、現場へはそれほど足を運びませんでしたが、完成した家は思っていた通りでした。図面を立体で見せてもらったので実物をイメージしやすかったんだと思います」(奥様)。

M邸のプランは1階にリビング、ダイニング、キッチン、水まわり。2階は寝室、ワークスペース、フリースペースがあり、フリースペースの一角は奥様が施術を行うスペースになっています。
家事動線にはとくにこだわったという奥様。「料理、洗濯、パソコン作業をするスペースがコンパクトに集まっているので効率よく家事をこなせます」と満足のご様子。
また「以前のマンションでは使っていない部屋がありましたが、いまは家の中に無駄なスペースが無くなりました」とも。

暮らしの変化について「家で食事するのが楽しいので、あまり外食をしなくなりました」と話す奥様。
ご主人は、「朝、カーテンを開けるときにこの家の気持ち良さを一番感じます。夜もぐっすり眠れて、体も健康的になった気がしています」と実感を込め、さらにこう続けます。「毎日家に帰るのがワクワクするんです。住む家によって、毎日の生活がこんなに変わるとは思っていませんでした。いままでもったいないことをしてたなぁと思います」。
オール電化を採用しているM邸。「夏はエアコンの温度設定を27~29度くらいにして、つけっぱなしにしています。それでも電気代は月平均8千円程度ですから、以前とくらべてずいぶん安くなりました。冬は結露がないし、玄関から冷気がくることもないので快適です」(奥様)。

「家に来た友人からもとても評判が良くて、とくに女性からはキッチンを羨ましがられます。サロンに来るお客さんにも家の中を案内して、関心がある人には無印良品の家のことを詳しくお話することもあるんです(笑)。なんとなくおしゃれな家というだけじゃないことを伝えたくて」と奥様は嬉しそうに語ってくれました。

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