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畳敷き、長押、襖等の伝統的な意匠も採り入れました
interview | 2009.9.15

「無印良品のファンで、以前からホームページはよくチェックしていたのですが、そこで紹介された『窓の家』を見て一目惚れ。この家に住めるなら、建てる場所はどこでもいいと思ったくらい」。

「無印良品の家」については、「木の家」が発売された2004年の頃からご存知だったという奥さま。築40年を経た実家は傷みも気になり、Yさん夫婦は建て替えか買い替えを検討し始めた頃でした。「この時は、無印良品で家を建てようとまでは考えていませんでした。でも『窓の家』を見た時、これだと思いました」。

■建物概要
ご住所:神奈川県横浜市
竣工年月:2009年5月
建築面積:52.99㎡(16.03坪)
延床面積:96.05㎡(29.05坪)

■ご家族構成
ご夫婦+お母様

Yさん夫婦は「窓の家」のどこに惹かれたのでしょうか。「三角屋根の四角い白い家。その簡潔さが気に入ったところです」(奥さま)。「松本店のホームページを見て吹き抜けがいいなと思いました。『窓の家』は自分が欲しい場所に窓を設けることができると知り、窓の位置はいろいろ考えましたね」(ご主人)。

テーブルに座った時の視線、和室の床座から眺める景色など、暮らしの中の目の高さと、開閉の手の高さなどを考えながら窓の場所は決まっていきました。「窓の高さはまちまちですが、逆に高さを揃えるとつまらない。中から見ても外から見ても、それが個性になり、この家の魅力につながっていると思います」と奥さま。窓から空が見えるのも気に入っているそうです。

間取りで気を配ったのは、1階の和室と2階のフリースペース。お母様と同居なので、特に和室の造りは重視し、畳敷きにするだけでなく、長押(なげし)や襖(ふすま)といった伝統的な意匠も採り入れました。

「あとは吹き抜けですね。この広い吹き抜けは贅沢だなと思います。採光を兼ねているのでとても明るいし、1階の母親とも、同じ部屋で話をしている感じで会話ができます。夏の暑い日も、2階のエアコン1台だけで、吹き抜けを通して1階まで涼しくなります」。

「無印良品の家」の外断熱工法は、家を高性能な断熱材で包んでいるので、室内の温度が安定し、吹き抜けがあっても上下階の温度差が少なく、少ない冷房で自然な清涼感を実現できます。

「通風性が良いので窓を開けるだけでも気持ちが良い。冬は冬で温かそう。室内が快適なのは、家にいる時間が長い高齢者にも良いと思いました。母もとても気に入っています」(ご主人)。

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