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室内が明るいので、朝自然と目が覚めるんです
interview | 2015.11.10

千葉県松戸市、東武野田線六実駅から歩いて10分程の閑静な住宅地。この場所に窓の家を建てたYさんは、ご夫妻と2歳になるお子様の3人家族。「以前は都心で暮らしていましたが、子育てに適した環境を求めて引っ越しを検討し始めました。消費税が上がるのも理由のひとつでした。私たちは二人とも福岡の出身なので、地元に帰って子育てをすることも考えましたが、主人の仕事のことなどを考え東京近郊に住むことにしたんです」と語る奥様。

■建物概要
ご住所:千葉県松戸市
竣工年月:2014年5月
延床面積:89.42m²(27.04坪)

■ご家族構成
ご夫婦+お子さま

Yさんご夫妻が無印良品の家を知ったのは今から4年程前、福岡から上京したばかりの頃でした。
無印良品 有楽町に買い物に行ったときに、当時の窓の家のモデルハウスを見たのがきっかけでした。もともと無印良品が大好きで、よく利用していました。収納や家具など生活の道具を考える延長として、無印良品が家をつくるというのはとても自然な流れだと感じました」というご主人。

Yさんが実際に住宅の購入を検討しはじめたのは、それから約1年後のこと。
「軽い気持ちで『はじめての家づくり講座』に申し込みました。講座に参加する前にはインターネットで無印良品の家に関する情報をチェックしました」と奥様。
ご主人も「無印良品の家のホームページをよく見ていました。コンセプトに共感するところが多く、デザインも気に入っていたので、他のメーカーを検討することはなかったです」と言います。

その後、ご夫妻は松戸店のモデルハウスを訪れたそうです。完成現場見学会へも参加するなどして、無印良品の家への理解を更に深めたYさん、松戸店を訪れてから、わずか1ヶ月後には購入を決意。「私たちの中で無印良品の家を建てることは、かなり早い段階で決めていたんです」と奥様が語るように、迷うことなく家づくりを進められたようです。

「ただ、家を建てるにあたって一番不安だったのはお金のこと。住宅購入用の貯金をしていなかったので、自分たちが本当に家を買えるんだろうか?と思っていました。でもいろいろ話しを聞いているうちに、なんとかなりそうだなと思えたんです」(奥様)。
「とくに予算を決めていたわけではなく、漠然と土地が1,500万円、建物が2,000万円くらいかなとイメージしていたのですが、実際それはちょっと甘い見込みでした(笑)。でも、なんとか資金の目処をつけることができました」(ご主人)。

Yさんの家づくりは、まず建物の大きさを決めて、その後で土地探しという順序で進んでいきました。
「はじめに必要最小限の家のサイズを決めて、その中で実現可能なことをプラン集などを参考にしながら検討しました。なんとなく、家の形は真四角が良いなと考えていて、それが結果的に土地との相性も良く、良いプランになったと思います。細かいところは木の家と窓の家の両方から良いところを採用しました」とご主人。

「土地は、都内への通勤時間と子育て環境、価格のバランスを考えてこの場所に決めました」(ご主人)。
「工事中はあまり見に来なかったです。安心して任せていましたから」と奥様。
「完成してから近所の方に、基礎がしっかりしていますねと言われました」(ご主人)。

Y邸のプランは、1階にリビング、ダイニング、キッチンがあります。玄関土間にはベビーカーをたたまずに収納できるほどのスペースがあり便利。靴入れには無印良品のスチールユニットシェルフを活用。2階のクローゼットスペースもシェルフを上手く利用して、空間が緩やかに仕切られています。

2階フリースペースは寝室として使い、洗面、お風呂などの水まわりへと続いています。
「家事動線を考えて水まわりを2階にしました。そのことによって1階に広い空間ができたというメリットもありました」(ご夫妻)。
「大きな吹抜けとスケルトン階段は必ず実現したかったポイントです」(ご主人)。

「完成した家は思っていた通り。平面図を見てイメージしていたものが本当に出来上がって感動しました。家に遊びにきた友人たちは必ず、お〜と言って吹抜けを見上げてますね(笑)」という奥様、「リビングの窓越しに見えるウッドデッキがとても気に入っています。子供が遊んでいる姿が見えるので安心です」とも。
「休みの日には会社の友人が集まって映画の鑑賞会を開くこともあります。気づくとリビングで寝ている友人がいたりして、リラックスしている様子を見て嬉しくなります」(ご主人)。

「この家で暮らしはじめてから早起きになりました。室内が明るいので、朝自然と目が覚めるんです」と奥様。
「エアコンは今のところ1台のみですが、夏は涼しくて快適でした」(奥様)。

お話の最後に見せていただいたのは「家づくり応援ノート」。
そこにはプランニングに関することが細かく丁寧に書き込まれていて、Yさんご夫妻の家づくりへの思いが凝縮されていました。
(この「家づくり応援ノート」は、はじめての家づくり講座に参加された方へお渡ししている、無印良品の家オリジナルノートです。)

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