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リバーサイドしろきた団地 Bさんの家
interview | 2014.7.8
二人暮らしを始めることをきっかけに、このMUJI×UR団地リノベーションプロジェクトの部屋に申し込みをされたBさん。とてもきれいにお住まいで、自分流のさまざまな工夫をされていました。

Bさんお二人が一緒に住むことをきっかけに家を探し始めて、URのWEBサイトで大阪の都島区毛馬周辺を調べていたら、MUJI×URのプロジェクトが目にとまったとのこと。調べてみると、「これはいいかも」と思い、申し込みをされたそうです。そして運良く当選。とても満足しているそうです。

仕事には自転車で通うというBさん。立地の良さも満足のご様子で、なんと雨の日も自転車で通ってしまうそうです。休日には料理などの家事を手伝うとのこと。きれい好きで、普段から片付けなどもご自身でするそうです。
Bさんは設備設計の仕事をしているプロの方です。「少し電気容量が足りないかな」と厳しいご指摘。あとから増設しているとはいえ回路はかえていませんので、このあたりは今後の改善点かもしれません。

キッチンの背面はホームセンターで買ってきた棚をご自身で取り付け、天井から吊るしてある小天井(写真の奥行40cmほどの棚)にぴったりと納めています。小さな引き出しもつけたり、ワイングラスが掛けられるバーをつけたりと楽しそうなキッチンでした。

無印良品の家具にはちょっと予算が足りなかったとか。それでもベッドだけは無印良品を購入。「寝るところは大事ですから」と。

リビング入り口の壁にかけられているファブリックアートはなんとご自身で制作されたもの。オレンジの柄が部屋を明るくしています。その下のベンチ兼収納ボックスも自作だそうです。器用なBさん、次に引っ越す時はURのDIY物件もあるという話で盛り上がりました。
ちなみにこのDIY物件とは入居者が自由に壁を壊したり内装を変えたりできます。しかも3ヶ月間レントフリーです。DIYが得意な方にはおもしろい物件です。

この家でとても興味深かったのがお風呂です。タイルのお風呂というのは、冬は冷たいのですが、なんと床に小さな木製のブロックタイルを“すのこ”のように敷いていました。これならひんやりとしたタイルの感触は免れますし、なにしろ、雰囲気もとてもよくなります。同じ木製ブロックタイルでベランダも敷き詰め、小さなテーブルがおいてありました。早く暖かくなって、外で過ごすのが楽しみだと言います。冬は少し寒いとのこと。冬はあまり外に出ずに休日はずっと家にいることが多かったそうです。

この家に引っ越してから友達もたくさんいらしたそうです。キッチンと一緒に備えてある動かせるテーブルはパーティーの時にはとても便利だと言います。食事の準備もみんなで一緒にし、食べたり、片付けたり、立ったり座ったりと、みんな気軽に過ごせるそうです。中学校の同級生というお二人、友達も地元に多くみんなが集まるそうです。部屋に来るとみんな驚いてFacebookに写真をアップロードしたり、61歳のお母様もきれいだと褒めてくださったとか。

賃貸住宅でもこんな暮らしができると、将来、家を買うことがいいのかどうか考えてしまうといいます。中古住宅のリノベーションを無印良品でつくらないかなあ、ともおっしゃっていました。ちなみに友人が今無印良品の家を建てているそうです。このあとはぜひ、お二人でオリジナルの住まいをつくっていってくださいね。

MUJI×UR Plan 01 [Re+001]「リバーサイドしろきた」(大阪市都島区)

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